認定企業紹介

株式会社藤原電子工業

オンリーワン技術を持つ企業の新たな挑戦

藤原電子工業の強み

電子機器に必要なプリント基板のプレス加工において、オンリーワン技術を持つ藤原電子工業。従来、小ロットは切削加工を行い、量産品はプレス加工をした上でバリを取る作業を行っていたが、同社が開発したSAF工法はプレス加工でも切削加工と同じ仕上がりを実現する。つまり、作業時間・コスト共に大幅に削減することができる。自動車やLED、スマホの部品など、同社の技術を求める企業は多い。

しかしプリント基板は、アジアへ生産拠点を移す企業が多く、熾烈な価格競争を行っている。藤原社長は自社技術をいずれ業界に広めていきたいと考えており、日本の基板メーカー全体のレベル向上に寄与すると期待されている。

STADIに参加した想い
(代表取締役 藤原 義春 氏)

当社はSAF工法という強みを持っていますが、本業が順調な今だからこそ10年後のための新たな取り組みをしておきたいと考えています。そのため、ロボット開発にも力を入れており、産業用だけではなく、見守り機能や教育的要素を取り入れたものなども開発しています。また、水を使わない足湯を共同開発するなど、異業種交流も盛んに行っています。その中で八尾は下請加工を行う企業が多くあります。大手の図面が来るのを待つだけではなく、自立していく必要があると感じています。社会問題となっている一人暮らしの高齢者の方の癒しにつながるような商品をつくっていきたいですね。

代表取締役 藤原 氏

企業基本情報

株式会社藤原電子工業

http://fdk-ltd.jp/

大阪府八尾市南木の本 2-51
TEL:072-991-3927


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